top of page

眼科にて...

  • 執筆者の写真: 大坂
    大坂
  • 10月31日
  • 読了時間: 1分

眼の調子が良くないので眼科で診てもらい、診察結果を説明するために描いて下さった先生の絵があまりに独創的(^_^;)で、よく分からなかった。 眼球の下絵の描かれた付箋紙でもあれば、そこに注釈を書き込むだけなので便利だろうなあと思う。 ひとつ作ってみるか!?

絵の不得意な眼医者さんのための付箋
絵の不得意な眼医者さんのための付箋


 
 
 

最新記事

すべて表示
モスクワの誤解

シモーヌ・ド・ボーヴォワールが1966年から67年に執筆し、大きな話題をよんだ小説です。 恥ずかしながら初ボーヴォワールですが、久しぶりに素敵な文章に出合いました。 「老いること」に伴う身体の衰えや好奇心の減退、自分自身への失望、諦めといった諸々漠然とした喪失感が見事な筆致...

 
 
ロボット・イン・ザ・ガーデン

何て愛おしい物語でしょう! 疎遠だったブックレビューを思わず書いてしまう程に! 近未来のイギリスを舞台に、妻からの苛立ちも意に介さず、仕事もせず親から譲り受けた家で漫然と過ごす「ベン」が、ある日、自宅の庭に突然現われた旧式箱型ロボット「タング」と出会うところから物語は始まり...

 
 
困ってるひと

24歳の大学院生だった著者を突然襲った病気は、体の免疫システムが暴走し全身に炎症を起こす「筋膜炎脂肪織炎症候群」という非常に稀な難病。それも艱難辛苦の末、回り逢えた医師によってようやく明らかになったのです。 しかし本書の主題は単なる闘病記ではない。...

 
 

コメント


bottom of page